終戦記念日。(ブログお引越し完了しました。)

こんにちは!

今日は終戦記念日ですね。

毎年夏になると娘の自由研究のネタ探しに困ります。

今年は『戦争』とは何か?を、娘と一緒に学ぶ事にしました。

足を運んだ場所は4か所です。

平和記念公園』(広島原爆ドーム)

大久野島』(偶然ウサギを見に立ち寄った観光先が、戦争で使用された毒ガス生産工場跡地。)

四日市博物館』(現在四日市空襲展開催中)

『NY9.11メモリアル』(NYへ行った際に立ち寄りました)

歴史から沢山の事を学びます。

その中でも一番身近で、心に残ったエピソードを書き残しておこうと思います。

なぜ戦争を繰り返してはいけないのか?

四日市空襲を経験された近藤さんに実体験談をお聞きしました。

近藤さんは小学3年生の頃に四日市空襲にあいます。

真夜中、焼夷弾が現在の四日市駅付近を焼き尽くしたそうです。

必死に近所の防空壕まで親子3人逃げましたが、すでに防空壕の中は逃げてきた人でいっぱい。防空壕に入れなかった近藤さん親子は、その後田んぼに逃げます。

田んぼで一晩過ごし、火が消えた四日市の街を歩きながら防空壕に向かったそうです。

助かる為に避難した防空壕では、無残にも蒸し焼きになってしまった方々の亡骸だけが残っていたそうです。

近藤さんは娘達に語ってくださいました。

「おじさんはね、たまたま防空壕に入れなかったから、こうして生きているんだよ。

防空壕に入った人はみんな亡くなってしまった。

もし戦争がおきたら、燃える物がない田んぼや川に逃げなさい。

今の時代は平和だけれど、その平和は当たり前ではないんだよ。

だから、しっかりとおじさんは戦争体験を伝えていかなければい。

二度と私みたいな辛い思いをさせてはいけないからね。

戦争を体験した人はみんなお年寄りになって、いつかいなくなってしまわないうちに、

平和はあたり前ではない事を皆に伝えたいんだ。

話を聞いてくれてありがとう。」

と、優しく話してくださいました。

夏休み、お時間がある方は近藤さんのお話を聞いてみてくださいね!

確か水曜日にみえるはず。

気になった方は四日市博物館に問い合わてみてください。

貴重なお時間を頂きましたので、こちらでシェアさせて頂きます。

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