お会いする度元気をもらう人。掘る専門の師匠と、ツゲの櫛を託してくださった先生に感謝。

こんにちは!

 

今日は髪のお話し。

 

最近美容業界の方とお食事をご一緒させて頂いた際に上がった話題が『柘植の櫛を製造するメーカーが廃業してしまった。』と聞いたのです。

 

私がヘアセットを習っている先生もいざという時はツゲの櫛を使われていました。

 

日本の伝統文化であるツゲの櫛がだんだん市場に出回らなくなってしまうのがとても残念で印象的でした。

 

ツゲの櫛は、使用する度に髪質が良くなると言われており、髪への摩擦が適度にあるため結いやすく、丈夫なのが特徴です。

 

私も先日、某先生からツゲの櫛を譲りうけ、大切に使用しています。

海外のコレクションでは、化粧筆や櫛などの小物全てに自分の名前を彫るのが常識で、化粧筆にも1本1本イニシャルを掘らせて頂いた、掘る専門の師匠に相談しツゲの櫛にも名前を彫らせてもらってきました。

 

ヘアメイクの技術同様、日本の伝統文化を継承しながら、次の世代にバトンを渡せるアーティストになれたら良いなぁ~と思っています。

 

きっと、まだツゲの櫛は手に入ると思うので、興味がある方は是非今のうちに手に入れてみてください。

 

それでは今週も素敵な一日を!

 

 

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